梅雨の時期、身体が重くて動きたくない、関節がなんとなく固い、朝起きても身体がスッキリしない。そんな感覚はありませんか。
これは気のせいではなく、梅雨という季節が身体を「固める」方向に働いているからです。そして、固まった身体をほぐすには、ただ休むのではなく、正しく動かすことが必要です。
梅雨で固まった身体には、ふわ筋トレーニングが最適な理由をお伝えします。
なぜ梅雨は、身体を固めてしまうのか
梅雨の時期は気圧が低い状態が続き、副交感神経が優位に働きやすくなります。副交感神経が優位になると、身体は休息モードに入り、活動的な状態に切り替わりにくくなります。だるさや眠気だけでなく、筋肉も動かされないまま硬くなっていきます。
さらに、雨で外出が減り、身体を動かす機会そのものが少なくなります。動かない筋肉は血流が滞り、関節の可動域も狭くなっていきます。特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、血液を心臓へ押し戻すポンプの役割を担っていますが、動かさなければこの機能は働かず、むくみと硬さが同時に進行します。
「固まる」と「不調」は連動している
湿度が高い梅雨は汗が蒸発しにくく、体内に余分な水分が溜まりやすくなります。この水分の停滞が、筋肉や関節周りの組織にも影響し、動きの悪さやこわばりとして現れます。関節が固まると血流はさらに悪くなり、不調が長引くという悪循環に入っていきます。
梅雨に固まりやすい部位
・肩甲骨周り
・股関節
・ふくらはぎ
・首、後頭部
・腰まわり
「休む」だけでは、固まった身体はほぐれない
梅雨のだるさ対策として、しっかり休む、湯船に浸かる、マッサージをするといった方法がよく紹介されます。もちろん有効ですが、これらは受け身のケアに過ぎません。
固まった身体は、動かさなければ本質的にはほぐれません。ただし、間違った動かし方をすれば、かえって身体を痛める原因にもなります。梅雨のこの時期こそ、正しく身体を動かすトレーニングが必要なのです。
ふわ筋トレーニングが、梅雨で固まった身体に最適な理由
整体・カイロプラクティック歴27年、施術件数2万件超の経験から生まれた「ふわ筋トレーニング」。その核心は「整えながら鍛える」、整鍛(せいたん)という考え方です。
一般的なトレーニングは鍛えるほど筋肉が硬くなりますが、ふわ筋トレーニングは、鍛えるほど筋肉が柔らかくなることを指標としています。固まった身体をほぐしながら鍛えられる、この時期に最も適したアプローチです。
ひねリッチ:固まった関節に、捻りで血流を通す
ふわ筋トレーニングでは、捻りを加える「ひねリッチ」という手法を多くの動作に取り入れます。直線的な動きでは届かない関節の奥深くまで、捻りを加えることで適度な圧がかかり、周囲の筋肉や組織が連動してほぐれていきます。
サーモグラフィーの実験では、直線的なストレッチより捻りを加えた部位の方が、筋肉温度の上昇が確認されています。固まって血流が滞った部位にこそ、捻りによる刺激が必要です。
武流動導整体:動かしながら、その場で固さを取る
トレーニング動作中に、骨格や関節のズレをその場で整える手技です。肩甲骨周りが固まっている方には、動作中に肩関節前方から手を押し当てることで、その場で可動域が広がる変化を実感していただけます。
身体を整えられないトレーナーの指導では、この固まった状態に対応することはできません。整体師だからこそできるアプローチです。
加重リリース理論:偏りが、固さを長引かせる
2万件以上の施術で出会った人々の中で、左右均等な人は1人もいませんでした。梅雨で活動量が落ちている時期、この偏りがある部位により固さが集中しやすくなります。
ふわ筋トレーニングでは、この偏りを理解した上でバランスの取れた動作を再構築し、固まった部位に偏らず、全身の機能的な運動連鎖を回復させます。
梅雨明けの身体を、軽く迎えるために
梅雨の間に固まった身体は、そのままにしておくと夏本番まで不調を引きずってしまいます。湯船に浸かる、マッサージをするといった一般的なケアに加えて、正しく身体を動かし、整えながら鍛えるふわ筋トレーニングを取り入れることで、この時期特有のこわばりから根本的に抜け出すことができます。
身体が軽くなれば、気分も自然と前向きになります。梅雨だからこそ、動く。それが、固まった身体への最も確実なアプローチです。
お問い合わせ・ご予約
整体・カイロプラクティック歴27年、施術2万件超の経験から生まれた「整鍛」を体験してみませんか。
LINEでのご予約はこちら:https://line.me/R/ti/p/@ras5496u
お問い合わせはこちら:https://fuwakin.jp/?page_id=59







